一時代を築いた京急1000形(2)

 2000年ごろの1000形は主に普通列車に充当される6連と、直通運用がメインの8連が基本編成となり、4連に組成された編成は朝間ラッシュ時の12連用増結運用や、川崎〜文庫の区間運用が目立っていた。6連には梅屋敷のはみ出し停車に対応したADL装置が搭載されており、浦賀方2両のドアには締切を告知するステッカーが掲出されていた。現在でも800形全編成や1500形で同様の扱いを見ることが出来る。


三崎口に並んだSH運用同士の1000形。左が1267×8連、右は1321×4連+1325×4連の貫通編成。(三崎口)


1283×8連の空港線内運用。折返しは都営線直通特急になる。(糀谷〜大鳥居)


上写真の数時間後、押上からの直通特急。(糀谷〜大鳥居)


1321×4連+1325×4連のSH運用。この4+4は当時直通運用が多かった。(北久里浜〜京急久里浜)


定番の八ツ山橋にて。1375×6連の普通列車。(品川〜北品川)


1337×4連に中間ユニットを組み込んだ6連普通列車。(品川〜北品川)


1341×4連の普通列車。4連の普通が多いのも京急の特徴。(品川〜北品川)


1179×6連の普通列車。白幕車は廃車が進行していて、当時でも見かける割合が少なかった。(品川〜北品川)


1267×8連の直通快特。都営線直通の日中快特化後、運用番号はSHが使用されるようになった。(品川〜北品川)