一時代を築いた京急1000形(3)

 筆者の住んでいた小平から京急の朝運用を撮影するためには、初電で向かう事が多かった。それでも文庫以南は6時半を過ぎてしまうため、早朝の区間特急などは殆ど撮影できなかったのが悔やまれる。
 N1000形が増備され、風前の灯の1000形だが、最後の最後まで無事に活躍することを祈るばかりだ。


1337×6連の普通列車。高速運転を意識する京急らしく、カントのきつさが際立つ。(能見台〜金沢文庫)


1345×4連に中間ユニットを組み込んだ6連。日没寸前の1シーン。(能見台〜金沢文庫)


1357×6連貫通編成。普通列車は品川〜浦賀をメインに区間運用が多数存在する。(能見台〜金沢文庫)


1317×4連の普通。8連に組成するための貫通幌を搭載したままバラ運用もしていた。(能見台〜金沢文庫)


1251×8連貫通編成。SH快特は日中がメインで、夕方からはH特になる。(能見台〜金沢文庫)


1149×4連。製造当初は6連だったが11512・1152のユニットを他編成に供出した。(立合川)


1275×6連の普通。この編成も8連だったが1279・1280のユニットが抜かれた時期があった。(立会川)


1291×6連。この編成も8連で製造されているが1295・1296のユニットが抜かれている。(立合川)


1321×4連+1325×4連のSH快特。SH快特は1000形も入る為、最高速度は110km/hに抑えられていた。(立会川)


1267×8連貫通編成のSH快特。線内A快特と合わせ、品川〜京急久里浜間は快特が10分間隔になっている。(立合川)


1357×6連の普通列車。1000形最終増備グループは当初から方向幕が前面・側面共に電動で装備されていた。(立合川)