Category Archives: その他・中小私鉄

【広電】 広島東洋カープのリーグ優勝に沸く広島へ

広島東洋カープの2年連続リーグ優勝に沸く広島市内へ9月24日訪問。

広電グループも路面電車、バスに優勝記念サボの掲出や「花電車」貨51形の運行などで盛り上げていました。2年連続ながら市民の皆さんもやっぱり花電車は珍しいので至る所でカメラを構えていました(笑) 花電車のダイヤは事前にわかっていたので、車を使わずに広電1日フリー乗車券で先回りしつつ数カット撮影してきました。

江波車庫で出庫を待つ花電車

江波電停を10:03、定刻出発

一旦広島駅前まで向かった後、折り返し比治山線経由で広島港(宇品)へ向かう花電車

宇品から1号線経路で広電本社前(千田車庫)に到着した花電車

本線上で折り返し、出入庫線から車庫内へ

広電本社も本館に垂れ幕を掲出(奥の高い建物が新館)

千田車庫内で1時間ほど展示

「CARP V8」の文字が誇らしい。ちなみに「カープ坊や」は広電の電車運転士の格好をしている(笑)

「CARP V8」の文字はズムスタで撮ったと思われるCarpファンのスナップが多数埋め尽くされている。

広電のカープ電車、5109編成のラッピングも一部変更されてリーグ優勝バージョンに。

千田車庫での展示後、今度は西広島(己斐)へ向かう花電車。 広島の中心街をバックに相生橋を渡る様子を望遠抜き。

西広島(己斐)から戻ってきて今度は横川駅前へ。併用軌道区間内で一番狭い小網橋~土橋にて。

横川駅前から江波車庫に向かう花電車。

江波電停では、1002編成「Flower Train](元PICCOLA)と並んだ。

【伊予鉄】 郊外電車の撮影

前日の市内電車撮影編はこちら

翌18日は郊外電車と呼ばれる鉄道線をメインに撮影しました。
市内電車に比べて、塗装変更はやや遅れているようにも見えますが、それでも半数近くの車両が塗装変更を済ませており、軽量ステンレス車体の610系まで鮮やかなオレンジになっていたのには少し驚いてしまいました。ステンレス鋼はそのままでは塗料の食いつきが悪いので、一般的には表面をヤスったり或いはプライマーと呼ばれる下地材を吹き付けるのですが、これによって二度と無塗装ではいられなくなってしまうので、この点はかなり気になるところです。

【伊予鉄】 松山市内線の撮影

去る17日に出張先から少し足を延ばして松山に滞在しました。

松山といえば伊予鉄グループの本拠地であり、3年前には元京王の車両をテーマに撮影にも訪問してます。
その時の記事はこちら
【伊予鉄】 松山訪問記(その1)
【伊予鉄】 松山訪問記(その2)
今回も土日の2日間を使って伊予鉄を撮影することにしました。前回と異なるのは、元京王の車両に拘らず市内線も含めていること。初日の土曜日は市内線と呼ばれる路面電車を中心に撮影。3年前から変わった点としては、新CIと共に新塗装化が進められており、低床車両を中心に半分くらいは塗装変更が完了していたことが挙げられます。ちょっと鮮やかすぎるくらいのオレンジ塗装は賛否両論あるかと思いますが、郊外電車・市内電車・バス共通の塗装で伊予鉄グループが一層一体化しているのではないかと思います。

【長崎電軌】 九州縦断旅行(3)長崎編

26日・27日の熊本市電撮影を終えた私は、20時に熊本を発ち新鳥栖経由で長崎入り。
長崎は公営でなく民間事業者が軌道事業を運営しているのが特徴です。熊本や鹿児島崎に比べると低床車の比率が低い点は気になりますが、均一運賃で120円と日本の軌道事業者では最低価格で運行しているのも特徴の一つです。また、長崎は観光地としても有名ですが、市民の利用も積極的で(道路が狭くてマイカー移動の時間が読みづらい理由も考えられますが…)、今後の更なる発展に期待が持てるように感じました。

【熊本市電】 九州縦断旅行(2)熊本編

24日~25日と鹿児島市電の撮影を行い、25日の20時過ぎに鹿児島を出発。熊本のホテルにチェックインしました。26日・27日は熊本市電の撮影です。超低床車の導入やVVVFインバータ制御器の導入も日本で一二を争うくらい早かったのですが、一方で低床車の弱点である収容力不足を当面の間凌ぐ為に、元西鉄北九州線の1014編成こと熊本市電5014編成を8年ぶりに復活させるなど、柔軟な発想が随所に目につくと感じました。