Category Archives: その他・中小私鉄

【伊予鉄】 郊外電車の撮影

前日の市内電車撮影編はこちら

翌18日は郊外電車と呼ばれる鉄道線をメインに撮影しました。
市内電車に比べて、塗装変更はやや遅れているようにも見えますが、それでも半数近くの車両が塗装変更を済ませており、軽量ステンレス車体の610系まで鮮やかなオレンジになっていたのには少し驚いてしまいました。ステンレス鋼はそのままでは塗料の食いつきが悪いので、一般的には表面をヤスったり或いはプライマーと呼ばれる下地材を吹き付けるのですが、これによって二度と無塗装ではいられなくなってしまうので、この点はかなり気になるところです。

【伊予鉄】 松山市内線の撮影

去る17日に出張先から少し足を延ばして松山に滞在しました。

松山といえば伊予鉄グループの本拠地であり、3年前には元京王の車両をテーマに撮影にも訪問してます。
その時の記事はこちら
【伊予鉄】 松山訪問記(その1)
【伊予鉄】 松山訪問記(その2)
今回も土日の2日間を使って伊予鉄を撮影することにしました。前回と異なるのは、元京王の車両に拘らず市内線も含めていること。初日の土曜日は市内線と呼ばれる路面電車を中心に撮影。3年前から変わった点としては、新CIと共に新塗装化が進められており、低床車両を中心に半分くらいは塗装変更が完了していたことが挙げられます。ちょっと鮮やかすぎるくらいのオレンジ塗装は賛否両論あるかと思いますが、郊外電車・市内電車・バス共通の塗装で伊予鉄グループが一層一体化しているのではないかと思います。

【長崎電軌】 九州縦断旅行(3)長崎編

26日・27日の熊本市電撮影を終えた私は、20時に熊本を発ち新鳥栖経由で長崎入り。
長崎は公営でなく民間事業者が軌道事業を運営しているのが特徴です。熊本や鹿児島崎に比べると低床車の比率が低い点は気になりますが、均一運賃で120円と日本の軌道事業者では最低価格で運行しているのも特徴の一つです。また、長崎は観光地としても有名ですが、市民の利用も積極的で(道路が狭くてマイカー移動の時間が読みづらい理由も考えられますが…)、今後の更なる発展に期待が持てるように感じました。

【熊本市電】 九州縦断旅行(2)熊本編

24日~25日と鹿児島市電の撮影を行い、25日の20時過ぎに鹿児島を出発。熊本のホテルにチェックインしました。26日・27日は熊本市電の撮影です。超低床車の導入やVVVFインバータ制御器の導入も日本で一二を争うくらい早かったのですが、一方で低床車の弱点である収容力不足を当面の間凌ぐ為に、元西鉄北九州線の1014編成こと熊本市電5014編成を8年ぶりに復活させるなど、柔軟な発想が随所に目につくと感じました。

【鹿児島市電】 九州縦断旅行(1)鹿児島編

24日から29日にかけて、九州を南から北上する旅をしてきました。
目的は各地の軌道(路面電車)の撮影・調査なんですが…
実は日本の都道府県のうち、未訪問地が九州(鹿児島・熊本・大分・長崎)と和歌山の5県残っていて、それを減らすのも目的の一つだったり…

最初の訪問地は鹿児島。岡山6:51発の「みずほ601号」(新大阪1番列車)を使うと、鹿児島中央には9:46着。3時間を切るんですね。便利さを感じずにはいられません。