Monthly Archives: 3月 2012

【西武】 9107編成に「羽田・京急」ラッピング

3月26日(月)より、西武鉄道の9107編成と京浜急行電鉄の603編成にそれぞれの沿線の魅力をPRしたラッピング電車の運行を開始しました。これは、沿線の魅力を相互に紹介し合うことにより、鉄道利用の促進を図るために実施するものです。

西武鉄道の9107編成には「羽田へ直結・京急」をキャッチフレーズにしたラッピングを掲出しています。池袋からはJR山手線を介して京急のエアポート快特で最速43分・650円をアピールすることで安さと速さを強調するものです。(池袋からJR山手線外回り・京浜東北線快速・浜松町から東京モノレールの空港快速利用だと39分と速いものの、運賃は720円と割高となるため)

本当は初日に撮影したかったのですが、初日・2日目ともに朝ラッシュ時のみの運用で入庫だったらしく、走行写真を撮ることができなかったので、今更ですがアップした次第。

【小田急】 “The Last Greeting ~想いは、引き継がれる。~”開催

小田急電鉄は24日(土)・25日(日)の2日間に渡って、10000形HiSE・20000形RSE・5000形の引退イベント「The Last Greeting ~想いは、引き継がれる。~」を海老名検車区で開催しました。初日の24日はあいにくの天候でしたが、2日目の25日は朝から好天となり、また人気のロマンスカー2車種の引退も一般層への影響が高かったのが理由と思われ、鉄道ファンだけでなくファミリー層も多く訪れての盛況ぶりでした。

会場の海老名検車区では、開場の10時には引退記念グッズを求める多数のファンが行列を作っており、入場に十数分を要しました。その後も入場者は断続的に増え続け、グッズ売場とロマンスカーの車内見学は行列が絶え間なく続いたのが印象的でした。

今回のイベントではいわゆる「撮影タイム」が無かったので、編成写真を撮ることは来場者の人数からして不可能でした。無理も無いと言えばそれまでですが・・・

また、今回のイベントでは正式な展示車両ではないのですが、バラスト運搬車やレール運搬車といった事業用車が集結していて、こちらを撮影するファンの姿もチラホラ・・・

【西武】 拝島快速

椎名町に長く住んでたせいか、新宿線の写真が少ないことに気が付きました(藁

新宿線にのみ存在する種別「拝島快速」 普段の姿をきちんと記録に残しておきたいですね。

【西武】 20000系と30000系に「川越市制90周年」HM掲出

17日より、20000系20108編成と30000系38111編成の2本に「川越市制90周年」ヘッドマークが掲出されるようになりました。読んで字のごとくですが、大正11年に市制を施行してから90周年ということで、西武鉄道でもそのPRに一役買っているとのことです。

なお、このヘッドマークの掲出は本年12月31日までの予定となっています。掲出初日の今日は、午前中に2本とも一旦入庫する運用で撮影に不適でしたが、日没前に再出庫する38111編成だけは強引に撮影することができました。1/125秒、F5.6、ISO1250でノイズだらけですが、一応の記録ということでw 後日、天候の良い日に再チャレンジしたいと思います。

3月19日、リベンジ撮影w

【小田急】 ダイヤ改正で消える車両たち

小田急電鉄では、3月17日のダイヤ改正を前に3種の車両が引退します。

特急車では、HiSE(10000形)、RSE(20000形)の2系列が一挙に引退します。両者ともにハイデッカー構造でバリアフリーの観点で対応できないことから、これまで更新工事も行なわれてきませんでしたが、とうとう車両更新せずにそのまま引退→廃車となりました。

また、新宿からJR東海に乗り入れて沼津までを結ぶ「あさぎり」は特に御殿場~沼津の利用状況が悪いことから御殿場までの運行となり、平日に関しては1往復削減することになりました。同時にJR東海の371系も「あさぎり」運用から撤退となり、小田急車(60000形MSE)のみの運行となります。3000形SSE車時代の様子と似ていますね。

一方、通勤車も5000形が形式消滅となります。昨年1月末に6連が消滅して4連6本となりましたが、残っていた4連も順次廃車されて最後に残ったのは5063Fとなりました。これにより、いわゆる小田急顔といわれるスタイルの車両自体も消滅ということになります。

バブル時代の象徴でもあったリゾート性の強いHiSEとRSEの引退、そして小田急顔の消滅は単なる車両形式の消滅だけではなく、小田急電鉄にとっての一時代の区切りともいえるでしょう。