西武車両ガイド 101系ワンマン車


残りは多摩川線に残る1本のみ。。。(写真は多摩湖南線で最後の活躍をした225F)


●諸元表

製造年 昭和51年
製造両数 4両
製造所 西武所沢車両工場
形式
クハ1101
モハ101
モハ101
クハ1101
定員(座席)
166(66)名
168(72)名
166(66)名
自重(t)
29.0
40.0
40.0
29.0
全長(mm)

20000

全幅(mm)
2854.5
2813
2854.5
屋根高(mm)
4055
4230
4055
集電装置 KP62-A
主電動機 直流直巻補償付き自己通風形電動機
出力:150kw 電圧:375V 電流:450A 回転数:1850rpm
駆動装置 中空軸平行カルダン(たわみ板継ぎ手)
歯数比:5.73(86:15)
制御装置 抵抗制御・1C8M方式
MMC-HTB20E(抑速発電ブレーキ付き)
補助電源 ●217F〜223F
サイリスタインバータ(SIV) 150kVA

●225F
電動発電機(MG) 150kVA
蓄電池 N/A
空気圧縮機 HB-2000-CB
制動装置 HSC-D電磁直通ブレーキ
性能 最高速度:110km/h 加速度:2.3km/h/s
減速度:3.5km/h/s(常用) 4.0km/h/s(非常)
台車 FS-372(M車)・FS072(T車)ペデスタル式空気バネ台車
冷房装置 CU-72B・CU-72C・CU-72D1(42000kcal/h)
車両概説  多摩川線にてワンマン運転を開始する際に改造された車両である。改造内容は主にワンマン運転に対応させるためのもので、下回り等の走行性能には手を加えていない。
改造内容は、自動放送装置の取り付け・非常用インターホンの更新・マスコンのデッドマン装置化(でもこれで事実上抑速が死んでしまったような気がする…)・車掌マイクの増設などであるが、東急や都営・営団などで主流のホームモニタ・ドア開閉ユニットはない。このあたりがいかにもコストを重視した西武らしいと言えるかもしれない。

 最近になって、転落防止用外幌が増設された。